2016-04-14 第190回国会 参議院 総務委員会 第10号
出せない理由は、入局式は部内会議の延長、そこでの詳細は部内の発言なので御容赦いただきたい、必要な要素は要旨に全て盛り込まれているとのことでしたが、結果、出していただけませんでしたし、説明者は来る来ないで二転三転しました。 なぜ求めたかといえば、入局式での会長訓示は新入局員への励ましだからです。ほとんどの企業は、求めがあれば入社式、入局式は公開するでしょう、取材もさせるでしょう。
出せない理由は、入局式は部内会議の延長、そこでの詳細は部内の発言なので御容赦いただきたい、必要な要素は要旨に全て盛り込まれているとのことでしたが、結果、出していただけませんでしたし、説明者は来る来ないで二転三転しました。 なぜ求めたかといえば、入局式での会長訓示は新入局員への励ましだからです。ほとんどの企業は、求めがあれば入社式、入局式は公開するでしょう、取材もさせるでしょう。
○政府特別補佐人(小松一郎君) そこは、部内の会議と申しましても、内閣法制局部内の会議ということではございませんで、内閣全体の会議、内閣全体の中での部内会議ということでございますので、これは内閣としてどうしてもお願いをする必要があると、バッティングしたときにお願いをする必要があるということであれば、議運でございますとか、そういうところでお願いをするということも理論的にはあり得るかもしれませんですけれども
私が入社してすぐに驚いたのは、部の掲示板に、朝行ったら、部内会議午前二時スタートと書いてあって、何で朝行って夜中の会議が決まっているんだと思って先輩に聞いたら、いや、うちの会社はライバル会社が寝静まっている間に会議をして出し抜くんだと、そんな職場風土でした。
それで、その捜査活動に要する経費以外につきましても、先ほども申し上げましたような、会議開催といいますか、あるいは激励会開催文等、こういうもので確認をしたということでありますが、よりもう少し具体的に言いますと、交際費につきましては、関係団体等の懇親会費とか部内会議の懇親会費、あるいは職員に対する慶弔費、物証がないということでございますが、そういうものは、警察の部内の中でいろいろ聞き取りをしながら確認をしていったということであります
これらの行為は、検査に先立ち、累次の部内会議における指示等の下、組織的に行われている。 さらに、立入検査において、検査官が執務室以外の書類保管場所の存否について質問したのに対し、そうした場所は存在しない旨の虚偽の回答を行うなどの対応が行われた。また、検査官の傍らで一部の資料について破損等が行われた。 というのが行政処分の理由なんじゃないですか。そうですよね。
○小沢(和)委員 お配りしております資料の四には、国土交通省が私の求めに応じて提出した、九州地方整備局の部内会議の速記起こしの抜き書きがあります。これは、新河川法に基づく河川整備計画見直しについての意見交換のため、二〇〇〇年八月九日から十日にかけて開催された会議であります。 そこで、九州各地の河川工事事務所長や専門家たちは、ダムがなくても河川整備はできるという趣旨の発言を繰り返しているんです。
他方、こういう問題について情勢報告とか、そういうことについては、正にこれは部内会議でございますから、そういう非常に非公式な議論が行われることもあったというふうに思います。
これは前の官房長が、九六年五月十七日に行われた全国警察本部の総務部長、警務部長などを集めた部内会議でおっしゃっていることだと紹介されていることがあるのです。 こういう会計経理の問題でこういう問題が指摘されているというのは重大だ、警察は法の執行機関であるだけにこの問題は極めて重要だ。仮に経理上違法な行為が行われたとすると、単に会計法、財政法上の問題だけではなくて、刑事罰の対象になってくると。
○鴇田政府委員 日本工機、藤倉航装にかかわる情報を契機としまして、内部で、具体的に申し上げますと、調達実施本部長から、担当各部長を含め部内会議で、こういった態様のこういった原価差異事案というのが発生しているということで、他にこういったものが存在しないかどうか、日常の執務を行う過程で、各担当者、これは調本で申しますと百数十名おるわけですが、そういった原価計算担当者について、悪いモデルケースですが、こういった
○政府委員(真嶋一男君) 当時は、私どもは部内会議での試算だということで答弁をさせていただいているのでございますが、この法律制度が相当農家にとりましても魅力ある事業であるというふうに考えておりまして、その内容を十分周知徹底すれば相当の成果が期待できるということで一応部内会議で試算したものということでまず先ほど委員がお述べになりました数字を申し上げたわけでございますが、現実は相当その数値の開きがございます
したがいまして、私は労働省に対しまして二、三お聞きをしたいと思いますが、昭和五十九年の七月十二日、部内会議が職安局長室で開かれたとき、加藤氏はそれを直接見ていたかどうか。それから、大綱を直接見ていなくとも、その大綱の内容を具体的に説明し、検討していることの報告は受けていたのかどうか。この二つをひとつお答えをいただきたい。
まず第一点は、七月十二日、職安法改正関係につきまして部内会議をやった関係でございます。確かに、当時の関係者に事情を確認いたしましたところ、職業安定法の改正関係全体につきまして部内会議をやっておりまして、当時の局長もそれに参加をしておるという状況はございます。
○秦豊君 それから、中曽根総理が熱海でしたか、自民党の部内会議、婦人部集会で、ボンに私が行ったら、ちょうど世界史上敗戦四十年だから、第二次大戦、米ソ不戦の誓いのようなことを私は唱導するんだという意味の講話をされていますけれども、サミットだからトップが何を提案してもいいでしょう。
それがその主計の部内会議で、そう費用が変わらぬ、したがって割り高であるという一つの難点は解消された、そういうふうに受け取っていいわけですか。
○柄谷道一君 それではその部内会議でだれがT2及びT2改の国産やむなしという問題提起を行われたんでありますか。それは主計局長でございますか。
○松田証人 部内会議を開くほど重要な事柄ならば別でございますけれども、そうでなければ、承っておく程度にして承知をしておればそれでいいのでございますので、部内で会議をするというほどの事々しいことはいたさなかったと思います。
これは部内だけでとりあえず素材をつくって、幅広くそれぞれの関係者に呼びかけて、そして新年度予算の概算要求までに新しい装いを持とうという、そういう前提としての部内会議ならいいのですけれども、私は過般の予算の総括質問の際に、大臣に対して、農業については積極的に各界の人々を網羅した農業復興会議というものを持って、農政のこれからの体制整備をやったらどうかということを実は聞こうと思っておったけれども、時間の関係
したがいまして、いまの御指摘のかなり大きな番組をきめます場合には、芸能局の局長、次長、企画部長、それから企画部の副部長、それから提案者を含めたそういうふうな部内会議をいたしまして、それではこの企画を取り上げようという一応の決定をする手続をとっております。
なお内部的には、道庁がお見えになるに先立ちまして、あらかじめ陳情書をもとにして、われわれとして行政措置においてできるものはできる、恒久対策として将来かくすべしというような点は早く結論を見出したい、かように思いまして、ここ近日中に内部の部内会議を開きたい、かように考えております。
○小林政夫君 部内会議でおきめになつたのか、それとも第三者の諮問委員会のようなものをやつて、ほかの意見も参酌して、おきめになつたかどうか。